2002年1号(35-1) Japanese (P1~P88)
2002年1号(35-1) Japanese (P1~P88) |
◆わが国の慢性透析療法の現況(2000年12月31日現在)…( 1) 日本透析医学会統計調査委員会/新里高弘,佐中孜,菊池健次郎,北岡建樹,篠田俊雄,山﨑親雄,坂井瑠実,大森浩之,守田治,井関邦敏,秋葉隆 同小委員会/中井滋,久保和雄,田部井薫,政金生人,伏見清秀,和田篤志,三和奈緒子 【原 著】 ◆小児維持血液透析における長期留置用ダブルルーメンカテーテルの使用経験 -特に,合併症に関する検討-…( 29) 東京女子医科大学腎臓小児科/松本尚子,服部元史,深澤哲,鈴木俊明,大西麻紀子,浅野貴子,近本裕子,永渕弘之,高橋和浩,渡辺誠司,秋岡祐子,宮川三平,白髪宏司,川口洋, 甲能深雪,伊藤克己 ◆Lafutidine の透析患者における体内動態の検討…( 35) 新風会丸山病院/古橋三義 浜松シーピーティー研究所/中島光好 ◆高脂血症を伴う長期維持血液透析患者におけるポリスルフォン膜(PS-UW)の有用性について…( 43) 名古屋大学大学院医学研究科分子総合医学専攻病態内科学免疫応答内科学/水野正司,松尾清一 偕行会セントラルクリニック/小林薫,中田敦博,渡辺緑子 偕行会名古屋共立病院/鳥山高伸,川原弘久 【症例報告】 ◆マキサカルシトール長期投与によりPTHを管理し得た二次性副甲状腺機能亢進症の2症例…( 51) 明陽クリニック腎臓内科/鶴田良成,成田幸夫 成田記念病院腎臓内科/大林孝彰,畦倉久紀,山崎純子 名古屋大学在宅管理医療部/前田憲志 ◆内シャント高度狭窄症例に対する自己反転式パラレルワイヤーテクニックの有用性…( 57) 山梨医科大学泌尿器科/深澤瑞也,松下和通,田邉信明,武田正之 ◆急性腎不全を呈し血液透析を要した発作性夜間血色素尿症(PNH)の2例…( 63) 市立札幌病院腎臓内科/橋本整司,上田峻弘,城下弘一,桜井哲男 Letter to Editor…( 69) |