日本透析医学会 2024年度公募研究 募集のお知らせ
2024年12月
日本透析医学会会員 各位
一般社団法人日本透析医学会
理事長 友 雅司
統計調査委員会委員長 正木崇生
統計調査委員会解析小委員会委員長 阿部雅紀
学術委員会委員長 脇野 修
学術委員会学術専門部小委員会委員長 小岩文彦
理事長 友 雅司
統計調査委員会委員長 正木崇生
統計調査委員会解析小委員会委員長 阿部雅紀
学術委員会委員長 脇野 修
学術委員会学術専門部小委員会委員長 小岩文彦
日本透析医学会 2024年度公募研究 募集のお知らせ
日本透析医学会の統計調査は毎年会員諸氏の協力により、わが国の代表的な学会資料として各方面より引用され今日に至っております。
本学会が保有する「慢性透析患者に関する全国アンケート調査」のデータベースをもとにした資料作成、調査研究発表を促進し、わが国の透析医療の進歩に資することを目的に、公募研究を募集いたします。
募集の詳細は1月末に学会ホームページの会員専用ページMyWeb内に掲載しますので、下記の趣旨をご理解の上ご応募ください。
公募研究の目的
1.研究発表を通じて本アンケート調査への理解、協力を深める
2.わが国の透析医療の発展、進歩に寄与する基礎資料の作成、提供
3.透析医療の発展に寄与する新規調査および新たな研究計画の立案
2.わが国の透析医療の発展、進歩に寄与する基礎資料の作成、提供
3.透析医療の発展に寄与する新規調査および新たな研究計画の立案
採択の条件
1.わが国の透析医療に有益な情報がえられる可能性のある計画である
2.施設、個人を特定する可能性がない
3.科学的、医学的に妥当性が認められる計画である
4.新規性のある計画である
5.研究者個人の場合、同時に複数の申請は認めない
6.成果物は委員会への報告を義務とする。また、成果物はホームページ、学会誌等で公表する
7.不正使用、データベースの紛失、管理不備の場合、直ちに研究を中止し、データベースの破棄、返却を求める
2.施設、個人を特定する可能性がない
3.科学的、医学的に妥当性が認められる計画である
4.新規性のある計画である
5.研究者個人の場合、同時に複数の申請は認めない
6.成果物は委員会への報告を義務とする。また、成果物はホームページ、学会誌等で公表する
7.不正使用、データベースの紛失、管理不備の場合、直ちに研究を中止し、データベースの破棄、返却を求める
以上